デビュー55周年記念シングル最終章♪
自身の故郷である北海道知内町「矢越岬」を題材にした楽曲と「命みちづれ」両A面シングル。
「矢越岬」
(作詞:麻こよみ 作曲:原譲二 編曲:遠山敦)
松前ひろ子の故郷でもある北海道・知内にある矢越岬をテーマに、背を向けた故郷に思いをはせる心情を描いた、マイナーの作品。
「命みちづれ」
(作詞:麻こよみ 作曲:原譲二 編曲:遠山敦)
生きて行くのがつらい時もある世の中だけど、ふたり手を取り生きて行こうよ…という、
オーソドックスなメジャーの夫婦歌。
1969年9月にデビュー、
2024年1月発売「おんなの恋路」に続く、
55周年記念シングル第2弾「漁り火情歌」の発売!
松前ひろ子の出身地・北海道を舞台に、 愛した男への一途な思い綴った歌詞を、
低音域のビートが効いたサウンドが耳に残る楽曲!
「波止場で汽笛が鳴く夜は」
去っていった男をひとり港の酒場でしみじみ想う女性の姿を、マイナーの3拍子に乗せた作品。
copyright©2012 migan production all rights reserved.